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Mono/Poly for Reason
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サポート
関連情報
4VCOの分厚いサウンドを誇るコルグMono/Polyが、Reasonにラックマウント!ReasonStudiosのプラグイン・フォーマット“Rack Extension”に対応。
- オリジナル・モデルのサウンドからパラメータのキャラクタに至るすべてを完全再現する、コルグ独自の電子回路モデリング・テクノロジーCMT(Component Modeling Technology)を採用。
- オリジナル・サウンドの再現に加え、最大128ボイスのポリフォニック設定、最大16ボイスのユニゾン設定、自由なエクスターナル・モジュレーション設定など、現代の音作りを可能にする多数の新機能を搭載。
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KORG Mono/Poly
1981年に発売したコルグ・アナログ・シンセサイザーの集大成といえる4VCOモノフォニック/ポリフォニック・シンセサイザーMono/Poly。Polysixと同時に発表し、その機能とプライスで両機種は当時のシンセサイザー界に革命をもたらしました。Mono/Polyソフトウェア・シンセサイザーでは、KORG独自のCMT(Component Modeling Technology)によって、数多くのミュージシャンがKORG製品の中でもベスト・シンセサイザーとして挙げているオリジナルのMono/Polyをソフトウェア上に再現しています。